コラム
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「ピアスOK」バイトは何種類ある?装着マナーを守って楽しく働こう
オシャレにこだわりがある方などは、「ピアスを付けてバイトがしたい」という思いもあるのでは?
しかし、服装や髪型が自由なバイトとなると、求人数が少なく、気になるバイトが見つからない…ということもあるかと思います。
そこで、今回はピアスOKなバイトの特徴・種類をご紹介していきたいと思います。
■ピアスOKバイトの種類と装着マナー
ピアスがOKなバイトはどれくらいの種類があるのでしょうか?また、ピアスがOKでも装着マナーは守る必要があります。
ここではピアスOKなバイトと、装着マナーについてご紹介します。
・ピアスOKバイトの種類
ピアスOKのバイトは一般的に接客がない、コールセンターや事務などの仕事が多いです。接客業の場合、飲食店などは衛生上禁止されていることが多いですが、アパレル関連のバイトならOKのところも多いですよ!
基本的に、ピアスOKのバイトは人目につかず、淡々とこなす仕事が多いので、人間関係のいざこざが起こりにくいことがメリットです。
・「ピアスOK」はどの程度なら大丈夫?
ピアスOKと書かれている場合でも、どの程度なら大丈夫なのか、電話や面接時に質問しておきましょう。オシャレ好きとはいえ、清潔感やマナーは大切。ピアスホールが複数開いていたり、拡張・ボディピアスが開いているなどの派手すぎるものはNGの企業もあります。
基本ピアスは肌の色に近いベージュ色などを選び、大きさも小ぶりなものにしておきましょう。
■ピアスOKのおすすめバイトをご紹介
ピアスOKであることが多い一般的なバイトの中から、オススメのバイトをご紹介いたします!
・会場設営スタッフ
イベントスタッフの中でも、会場設営ならピアスOKであることが多いです。会場設営は高時給なことも多いので、体力に自信があってしっかり稼ぎたいという方にはぴったりのバイトです。しかし大きなピアスは資材に引っ掛ける危険性があるので、小さめのものやシンプルなデザインのものにしておきましょう。・コールセンター
コールセンターは声のみの接客になりますので、ピアスだけでなくネイルや髪型、服装も自由であることが多いです。おしゃれにこだわりがあり、絶対に自分のファッションスタイルを変えたくないという方はコールセンターのバイトがおすすめです。・工場での軽作業
取り扱う製品や業務内容にもよりますが、工場内の軽作業スタッフもピアスOKであることが多いです。難しい作業は苦手…という方も、軽作業スタッフは段ボールの組み立てや仕分け作業、検品など単純作業が多いので安心して働くことができますよ。■ムーヴならピアスOKなバイトもあり!
ムーヴではピアスOKなバイトを取り扱っております。
オフィスの移転作業スタッフや、マラソン・フェス・フードイベントなどの会場設営スタッフなど数多くのお仕事をご紹介させていただきます。(場所によっては、ピアスNGのバイトもあります。事前にお問い合わせください)
登録はオンラインで簡単にできますので、ぜひ気軽に応募してみてくださいね!
■まとめ
バイトであっても、雇用される企業のイメージや印象を守るため、配慮は必要です。例えピアスOKと書かれていても、企業側の印象を悪くしないよう、清潔感を意識したおしゃれは大切です。